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ワーキングマザーと食育

失われゆく日本人としての味覚

あるテレビ番組で、昆布と鰹でだしをとったお味噌汁と
お湯に味噌だけを溶かしたお味噌汁を飲み比べてみて、どちらが美味しいかを
小学生に訊いてみたところ、半数以上がお湯に味噌を溶かしただけのお味噌汁が
美味しいと答えていました。

理由としては、朝忙しくて、だしをとっている時間がないお母さんが多く、
お湯にお味噌を入れるだけでお味噌汁を作っている人が増えてきているのだそうです。

味覚には、五つの味覚があり、
世界共通の味覚が甘味・苦味・酸味・塩味の四つで、1985年から国際語として広く
知られてきた日本人の味覚、うま味が加えられ、五つになったそうです。

そのうま味を知らない子ども達が増えているというのは、とても残念なことです。
味覚は12才で完成されるので、それまでに人工的な味だけではなく、
自然の本来のうま味を教えてあげることが大切です。

“昔からのだしのとり方”
①昆布に横に何本も切り込みをいれ、水から昆布を鍋に入れます。
(その方が、昆布の真ん中からも、うま味が出てくるそうです)

②決して沸騰させずに、じっくりと煮出します。

③最後に鰹節を入れ、すぐに火を止め、こします。
(この時決して鰹はしぼってはいけません)

半年に一度でも作って子ども達に食べさせてあげると味覚は発達するのだそうです。

とはいえ、日々のおだしをどうするか・・・
できるだけグルタミン酸ソーダや蛋白加水分解物に代表される化学調味料だしは
使いたくない・・・
遺伝子組み換え原材料や化学調味料をつかっていない、自然のうま味を楽しめ、
かつ手軽なだしはないものかと探してみました。

ありました!
料理研究家加藤敏彦先生もご推薦の、
自然素材100% 和風だし(顆粒)

主原料の鰹節は脂の少ない2~3kgのものだけを使用した極上品。
昆布は北海道羅臼産。塩は海水から作られた自然塩の焼塩。
と厳選素材にこだわっています。
厳選した最高級の素材を、デキストリン・水など余分な物を加えず、
そのまま顆粒状にする画期的な造粒製法で作られています。