ワーキングマザーという言葉の意味は、
「家事・育児と仕事を両立させている母親。」です。
この不況の中、お仕事をしている女性は昔と比べると断然多く、
特に私と同世代は殆どが共働きです。
先日、NHKの討論番組で、全世代の女性に
「共働きが良いか、専業主婦が良いか」
のアンケートを実施したところ、
「10代・20代は専業主婦が良い」と答えた人が半数以上だったそうです。
これについて、一人のコメンテーターが、
「男女平等の精神にのっとって、女性も男性と同じように、
結婚しても仕事を続けるという価値観が増えたが、実際の女性の地位を
見てみると、やはり男性社会では、いくら頑張っても上に上がることができない。
その上、家事・育児は女性任せなので、結局女性がしんどくなっただけ・・・
そういう母の姿を見ている丁度10代・20代の女性は、やっぱり専業主婦が良いと
原点にもどったのだ。」
とおっしゃっていました。
本当にそうかもしれません。
辞書で「母性」の意味を調べてみると
「女性のもつ母親としての性質。母親として、自分の子供を守り育てようとする
本能的特質。」
とあります。
それと比べて、「父性」は「父親としての性質。」とだけ記されていました。
それだけで判断するのもどうかとも思いますが、やはり女性は子どもの為に、
自分を犠牲にしてまでも、守ろうという本能が強いと感じました。
男性は社会の中で仕事をし、家族を守ります。
女性は家庭を守り、夫と子どもを守ります。
この考え方が基本中の基本なのではないかと最近思ってきました。
只、この不況の中、女性の社会進出は不可欠なので、さて、どのように
家事・育児と仕事を両立させるか・・・
私も10代の娘がいますので、その娘に、どのようなお手本を見せることができるのかを
最近は一番考えてしまいます。

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